注文家具とオリジナル家具「マカロニデザイン」のブログです。
くたびれ感
塗り終わり


少々、というかかなりバタバタとしていて、しばらくブログを書くことができませんでした。あともう二週間ほど、バタバタしていることになりそうです。

そういえば、ショールームの壁が塗り終わりました。真っ白に見えますが、腰から下の部分と窓枠はちょっとくたびれたようにしたかったので、色を重ねたりヤスリをかけたりしています。もったりした風合いにしたかったので、何度も塗りました。ささっと塗っておしまいかと思いきや、思った以上に時間のかかる作業でした。

でもきっと、こういう内装もあっという間に自然にくたびれてきてしまうのですよね。新しいスニーカーが格好悪いからといってわざと汚したりすると、あとになってそのわざとらしさが仇となることが思い出されました。適度なところで止めることを心に留めつつ作業したのですが、何年か後にどうなっているか楽しみです。

(ヒ)
[2009/05/31 18:01] | オープンまで | コメント(0) | page top
やったぶんだけ
モルタル前モルタル後


振り返ると今週は、案外ショールーム部分がはかどったようです。外壁まわりと足下のモルタル、室内の窓まわりと壁の塗装がだいぶ終わりました。当然のことですが、少しづつでも作業をすればそのぶん形になっていくのですね…。感慨深いです。左官の作業などは、プロの方々からすると驚くべき遅さと稚拙さだと思うのですが、苦労して作った記憶が残るときっと大事にすると思うので、これはこれでいいのではないかと思っています。

写真は左が施工前、右が施工後です。「セメントを買う(一袋25kg×2袋。カートの端に乗せたとたん重さでカートが転倒し、カートのハンドルが私の足に直撃した。泣ける。)→セメントを水で混ぜる(比率がよくわからない。さらに重くて混ざらない。泣ける。)→セメントを塗る(スコップでの作業を見かねた隣のおじさんが道具を貸してくれた上、さらに奥さんが手伝ってくれた。泣ける。)→翌日木枠を外す(縁の部分にセメントが入っていないことが判明。泣ける。)→その部分のやり直し」という一連の作業によって、たたきの部分はなんとか完成しました。いろいろ、泣けました。

内側窓前内側窓後


室内の窓枠も、写真左の状態から、白い桟の回った写真右の状態まで作業が進みました。明日には、ショールーム室内の壁を完成させたいです。

まったくの私事ですが、今日、祖父が100歳になりました。今日もいい笑顔でした。いろいろなことを、その生き様で教えてくれているように思います。生きていてくれるだけで感謝です。記念に記しておきます。

(ヒ)
[2009/05/23 22:34] | オープンまで | コメント(2) | page top
黒塗り
外装その後


外装窓枠の木部ができあがり、黒の塗装がひとまず完了しました。赤や水色に塗ってもかわいいかなと思っていたのですが、今回はもうちょっとシックな感じにしたかったのでノザキ氏と相談し、黒を選びました。私が一人でアイディアを出すと、どんどん赤やピンクの極彩色めくるめく世界に羽ばたいていってしまうので、ショールームのことを考える時は、なるべくあまり女の子っぽくなりすぎないように、と思います。

しかし黒塗装が予想以上にハードなイメージで、思っていたよりちょっとがっつりしすぎな感じもします。玄関まわりはこれからなので、それによってだいぶ雰囲気は変わると思うのですが、窓枠下の部分にどう手を入れるかを少々慎重に思案しなければなりません。やりながら「ああしよう、こうしよう。」と考えるのは楽しいですし、そうして変えられるのが自分たちで作っている醍醐味なのですが、そのせいでなかなかはかどらないのと、気に入らなくても人のせいにはできないので、一長一短です。

お友達のところで食べておいしかったので、今日はキムチにさらにごま油をかけて食べました。ごま油はあっぱれです。ありえないですが、無人島に調味料を三つ持っていくとしたら私は塩としょうゆとごま油を持っていくと思います。ノザキ氏は迷わず「ソース」と言っていました。ソース…。思いつきもしませんでした。

(ヒ)
[2009/05/19 22:07] | オープンまで | コメント(0) | page top
コツコツと
ガラス屋さん


お天気が夕方あたりから崩れそうなので、雨の降る前に今日はショールームの外装をできるだけ整えたいと思っています。さて、どこまで進むでしょうか。いろいろ大幅に触りたい気持ちと、「好きに改装していい」と言われつつも賃貸物件なので、万が一にも備えてという部分の折り合いをつけつつ作業を進めているので、少しもどかしいです。昨日は地元のガラス屋さんが新しいガラスを届けてくれました。壊れていた自動ドア部分をはめ殺しの窓に直したのです。(しかしはめ殺しって恐ろしい表現ですね。)それにしても、まっさらなガラスは入っているかわからないくらい透明で、鳥がぶつかってしまわないか心配なほどです。

そういえばこないだ、伝票整理に手こずる記事を書いたのですが、さっそく「パソコン使えば?」という至極もっともな教えを頂きました。ブログってすごいですね。書いてみるものです。

たしかに、なぜ手書き…?とうっすら気づいてはいたのですが、新しいソフトを一から始めるガッツがなくて、ついつい手書きを続けておりました。会計ソフトもだいぶ前にインストールしてはあるのです。しかしこのへんが潮時でしょうか。手書き伝票で消えない皺が眉間に刻まれるくらいなら、新しいソフトに慣れる努力をしたほうが後々を思っても建設的です。あたりまえです。伝票整理用のスタンプも予想以上の高級品で購買意欲が削がれていたところだったので、これを機会に脱手書きしたいと思います。そして、人に言われるまで腰の上がらない自分を、ちょっと反省しました。

(ヒ)
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[2009/05/16 10:09] | オープンまで | コメント(0) | page top
床板を貼る
床張り中床張り後


一昨日から今日まで、ショールームとなる部分の床を作っていました。床板を貼る、と偉そうげなタイトルにしましたが、私が貼るわけではありません。マルクス君が貼ってくれました。

ショールームの造作というのは直接売上げに結びつかないので、どうしても後回しになってしまい、長いこと放置しておりました。けれどこのままいくと、永遠にショールームはできないのではないかという気配が、社内だけでなく周囲にも漂ってきたので意を決して作業開始です。ショールームのデザインは、一応(なぜか)私の希望をもとにみんなで考えて決めていきます。家具や内装デザインに関して私はほとんど経験がないので、イメージを伝えて専門家であるノザキ氏とマルクス君が具体的に考えるという流れです。決定後の作業は手伝いますが、この場面において私は単に、一人の施主のようなものです。素人(私)の「こうしたい」と、玄人(ノザキ氏+マルクス君)の「こうしたほうがいい」が一致しないことも多々あります。実際のお客様とのやりとりも、「こうしたほうがいい」を取り入れつつ「こうしたい」の希望にいかに答えるかが、大切なんだろうなあと思ったりします。「こうしたい」は重要です。

ノザキ氏は外出+お客様の仕事をしていたので、作業は基本的にマルクス君と分担です。私は床材に塗装をし、ワックスをかけつつどうやって並べるかをモヤモヤと考えます。その間マルクス君は水平を出して床に根太を渡し、下地材を貼ります。そして決まった並びで、床材を貼っていきます。普段作業を手伝うことなどほとんどないので、私の手際が悪いのは否めません。また、材料の長い木材が思いのほか重く、日頃の運動不足もたたって昨日の時点ですでに全身が筋肉痛です。さらに、どう並べようか考えていても実際に並べてみるとピンと来なかったり、細部の納まりが悪かったりして、予想以上にはかどりません。はかどらない様子に、ノザキ氏の視線が痛いです。気づかないフリです。

塗装を始めたのが一昨日で、貼り終わったのが今日の夕方ですから、なかなかどうして、思ったほどスムーズにはいかないものです。色も、手元で塗っている時と床にババーンと広がったときでは、印象がだいぶ違います。正直なところ、思ったより少し濃かったかな、と感じるのですが、使っていくうちに薄くなっていくからいいか、と自分を納得させました。こういうのは、経験していかないと加減がわからないですね。そういえば、ノザキ氏は塗っている途中で「もう少し薄い方がいいんじゃないの?」と言っていました。…。「こうしたほうがいい」も、重要でした。

(ヒ)

[2009/05/09 19:29] | オープンまで | コメント(0) | page top
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