注文家具とオリジナル家具「マカロニデザイン」のブログです。
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古び
oak.jpg
 先日個人邸にホワイトオーク材のテーブルを収めた。
お客の要望はごく僅かなもので親子3人で座れること、以前から使っているアンティークのキャビネット
に合わせること、それぐらいです。 そして僕たちがたどり着いた答えは形はオーソドックスな4本脚、材料
はホワイトオーク、仕上げは使い込んで年月を重ねた佇まいになるように手を加えクロワニスとシェラック、最後にカルナバ系ワックスを一乗せするというものでした。
 新しいモノをあえて古く見せる事に抵抗が無い訳ではないけれどほんの少し手を加える事でガラリと雰囲気が
出るのは確かなのです、一般的にAgeing(エイジング)と呼ばれていますが僕らは割と古びをかけるとか
古びを入れる等と言ってます。
 この手の仕事はどの程度手を入れるかどんな処で何にどれぐらい使用したか、なにを塗るか何の材を使うかなど等しっかりしたイメージを固めて進めないと只のウソモノになりがちなのでなかなか手ごわいのです。
 そしていざ納品した時にお客さんに言ってもらえる「気に入った」の言葉が一層うれしい仕事です。
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[2010/10/11 21:16] | 納品レポ | コメント(0) | page top
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